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青山七恵【ハッチとマーロウ】あらすじ感想は?王様のブランチで特集

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    ハッチとマーロウ [ 青山 七恵 ]

     

    王様のブランチ(2017年6月10日放送)ブックコーナー。

    作家・青山七恵さんインタビュー!

    可愛い双子の成長を描いた物語、最新作ハッチとマーロウについて語ってくれました。

     

     

    青山七恵さんってどんな作家?

     

    1983年1月20日生まれ 埼玉県出身。

    2005年「窓の灯」 大学在学中22歳で作家デビュー。
    第42回文藝賞受賞。

    2007年「ひとり日和」は、第136回芥川賞受賞。

     

    2009年「かけら」は、第35回川端康成文学賞を歴代最年少受賞。

     

    青山七恵さんは、数々の文学賞を受賞、類まれなる才能をもった作家さんです。

     

    青山七恵
    【ハッチとマーロウ】
    あらすじは?

     

    長野県の森の中の家で暮らす双子の姉妹

     

    • ハッチ(千春)
    • マーロウ(鞠絵)

     

    ふたりの11歳のバースデーパーティの日。


    ミステリー作家のママが、ケーキを前に、突然、「ママは大人を卒業します」宣言!
    必然的に、ハッチとマーロウは、子どもを卒業することに。

    ぐうたら生活に突入するママ、ハッチとマーロウは、すべての家事をこなし、学校にも通うという大忙しの毎日を送ることに!

     

    学校の授業で習うことは毎日ぜんぶちがう。
    それにひきかえ家ですることはほとんど毎日いっしょ。
    大人にとってはふつうのこと?

    引用:ハッチとマーロウ

     

    何気ない日常に疑問をいただいたり、2人で協力して学校と家事を両立させたりしながら成長していく姿を見事に描いています。

     

    青山七恵
    【ハッチとマーロウ】
    大人を卒業してもママはやっぱり大人

     

    “大人を卒業した”ママですが、やっぱり大人。
    ハッチとマーロウがお揃いの服を着ていることでからかわれてしまった時は……。

    「ママ、マーロウとわたしがおそろいの服を着ていたら、個性ってできてこないのかな?
    ねえママ、個性ってどうやってつくるの?」


    「個性というのは、自分でつくったり見つけ出すものじゃなくて、よその他人から見つけだされるもの。
    それが見つけだされるまでは、自然にふつうにしてればいいの!」

     

    引用:ハッチとマーロウ

     

    男の子に「女らしくしろ」と喧嘩になり、ハッチが髪の毛を切ってしまった時には……。

     

    「わたし、まちがってた?」


    「もしまちがってたって髪なんかすぐ伸びるわよ」

     

    引用:ハッチとマーロウ

     

    堂々と男の子と渡り合ったハッチを褒めます。

    一見ぐうたらみ見えるママですが、ハッチとマーロウを素敵な大人へと導いていきます。

     

    青山七恵
    王様のブランチインタビュー

     

    「ハッチとマーロウ」は、青山七恵さんが長年温めていた構想から書き上げた作品。

     

    私が子どもの頃読んでいた「おちゃめなふたご」(※)というイギリスの海外文学のシリーズがありまして。
    その作品がすごく大好きだったんです。
    大人になったら、自分もいつかこういうお話を書けたら良いなと夢見ていた。
    ずっと長い間……30年ぐらい(温めていました)

    引用:王様のブランチ(2017年6月10日放送)

    ※おちゃめなふたご
    双子の姉妹は寄宿学校で仲間との共同生活を通して成長していくという、イギリスを代表する児童文学。

     

     

     

     

     

     

    ハッチとマーロウは、11歳。


    なぜ11歳〜12歳くらいの年頃を描いたかというと、青山七恵さんが、家事をしだしたのがこのくらいの年齢だったから。
    喜んで手伝っていたわけではないけれど、子どもでも家事はできるんだと思い、この年代に設定したそうです。

     

    青山七恵
    【ハッチとマーロウ】
    感想は?

     

    王様のブランチでは、書店員さんの感想が紹介されていました。

     

    • この愛すべき2人の成長の物語には、人が大人になるために必要なとても大切なことが全部まるっと詰め込まれています。
      (精文館書店:久田さん)
    • 子どもだった大人たちと大人になっていく子どもたち、それから子どもとの距離を測りかねてる皆さんにお読みいただいて勇気と自信をもってもらえたらと思いました。
      (七五書店:森さん)

    引用:王様のブランチ(2017年6月10日放送)

     

    心がやんわりあたたかくなるすてきな一冊。
    気になる方はチェックしてみては?

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